広見公園の西広場(身体障害者用駐車場の横)にある桜の遊歩道が歩きやすくなりました。広見公園に植えてある木々の根は、すべて浅く張っています。これは、すぐ下が溶岩であるため、もともと土が少なく、根が表に出やすく浅く張っています。そのため、所々で足が引っかかるという事態が起こります。この桜の遊歩道も同様でしたので、みどりの課を通して振興公社へ整備をお願いしておりました。来年の桜の見頃に間に合って、よかったです。
根が出てきてしまい、降りるのが怖かった状態。
自然を生かして、安心な降り口になりました。
根が所々出てきている状態。
安心して桜を楽しめそうです。
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